2004年12月に開催された Studio Fahren クリスマスのお菓子展、そして2005年3月末〜4月にかけて開催された un plus & Studio Fahren 花とハーブのお菓子展の開催風景を併せてお届けします!
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オーナメントになるクッキーをたくさん焼きました。
ひいらぎ、スノーマン、くつした、トナカイ・・・ツリーのあちこちにぶらさげて! それとも、細い枝にひとつだけ吊り下げて? 
そんな小さなクリスマスもいいかもしれない。
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こちらは、春のお菓子展、enでのディスプレイのひとコマ。
首をかしげたネコブックの上にのっているのは、イースター(キリスト教の復活祭)を意識して焼いた、しあわせなたまご型のビスケット。
たまごは、お菓子の原点、そしてこの世の原点かもしれない、神秘です。
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こちらは、オーナメントクッキーをいくつかつなげて、プレゼントカード仕立てにしたもの。
ハガキサイズなので、クッキーひとつひとつが割と小さめ。従って、結構根気の要る作業です。でも、こんなお菓子があったらうれしいもんね。頑張ってつくろう。
色合い、カタチ、組み合わせによってポップなクリスマス、クラシカルなクリスマスに。
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さきほど首をかしげたネコの上にあったイースタークッキー。
白いブリキのバケツに入れて、やさしい印象に。
「白」は春と、クリスマスでまったく違う色になります。クリスマスの白はやっぱり雪の印象、白い息のイメージ。春はふわふわとした、やさしい日差し、そして新しい気持ち。
・・・でも今年の仙台の春は、特にお菓子展開催の頃はまだまだ寒くて、ストーブに火を入れていましたね。
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トッピングにマシュマロとホワイトチョコのかかった「おもちゃ箱のケーキ」。
魔女のケーキがお好きだった方は「あ、今回はこれになったのね。」と、すぐに気付いてくれます。スキー少女や、雪積もる森のイラストを描いてシールにし、シンプルなケーキをさらに楽しく、オリジナリティを加えます。
クリスマスの展示会は、来場者もとても多く、煩雑な感じにしたくなかったので、こんなふうに持ち運びしやすく、詰め合わせにも扱いやすいカタチにしたのは正解でした。今回好評だったため、春にも登場。春版は、リボンをやわらかな薄桃色や若草色などに変えて、ラッピングします。
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春のお菓子展の窓辺のディスプレイ。のびやかな枝(まんさく)に吊り下げられた、たまごのオブジェ「イースターエッグ」が見えますか?
今年の2月下旬に、家族で旅した、サンフランシスコで見つけたもの。アメリカのおばあちゃんが、たまごのカラにお祈りしながら、そっとそっと細工したのかな。手荷物で持ち帰るために、薄紙を何枚も重ねて、うんとやさしく梱包してもらいました。
このディスプレイは、そんな卵のために、enのオーナー小野さんが一所懸命つくってくれたもの。感謝。
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冬は白・・・のラッピングのひとつ。白いワックス紙の袋をだいぶ前にどこかで見つけて、いつか使おうと控えていた素材。袋の中は、ローズマリーやミント、ローズヒップ、ジンジャー、キャラウエイシードなどのハーブを使ったミックスクッキー。
袋の止めクチに、クリスマスツリーの飾りにも使える、小さな赤い玉のついた細いワイヤーを巻きました。お気に入り。
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題して「HAPPY BIRDS」。
ジンジャー味のハトの後ろには、チョコミント味のアヒルとカモが、きっとしあわせを届けに来てくれるはず!
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こちらは、「ペッパークッキー」。
クリスマスっぽいお菓子ではないけれど、お酒をチビリチビリしながら、飾りつけをしているオトナの方につまんでもらってもいいかなと思って。
塩味で、黒胡椒のぴりり感とピンクペッパーのほんのり甘く香る後味を楽しんでください。
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えへ! スマイリーなクッキーは、「ムーミン谷のミーとチュ−リップのクッキー」。ハイ、春のお菓子展に登場です。
本当のミーはもっとこう、目も鼻も口もムキッとしていて、毒舌家の表情そのものなんですが、なにも似せてつくることもないかなと思いまして。素直でやさしいミーです。
ちなみに、ミーはこんなセリフを言っていました。
「小さなならず者でよかったわ。だって、チビ悪党は、あつかいやすいし、つぶしやすいでしょ。」・・・(『ムーミン谷の夏まつり』より)
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こちらは、さりげなくクリスマスカラーが入ったひとコマ。
左のホールケーキは「洋梨(ラ・フランス)のキャラメルケーキ」。冬になると、お砂糖の焦げた、香ばしいお菓子が焼きたくなります。
ケーキ生地の中にたっぷり混ぜ込むカラメル作りもずい分上達しました。初めのうちはやけど覚悟、危険作業度No.1だったんですけどね。何度もやるって、本当に大事。自分だけのコツがつかめるものです。
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私は、「積み重ねる」ということが好きみたいです。毎日の暮らしの中も、そんな事だらけだし、こんなふうに、お菓子もひとつふたつ・・・積み重ねてラッピングしたくなります。そういえば、おもちゃ箱のケーキもそうだし、クリスマスのDMにも載せた、トロピカルなクッキーの仕上げもそうでした。
これは、「小さい春のケーキ」と名付けた、3種類のちいさなマフィンを組み合わせたお菓子なんですが、袋から出して、そのまま上から順番に食べていくと、キリっと酸味のあるレモンマフィンで目がさめて、次のプルーンマフィンでコーヒーが飲みたくなって、最後のラズベリーマフィンでほんわかします。多分。
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ジャーン! ずっと作りたかった「お菓子のおうち」。
おうちの展開図をつくって、パーツ1枚1枚クッキーを焼いて、ホワイトチョコを接着剤代わりに、おうちを建てました。
準備の中で、娘たちが1番喜んでいたお菓子です。
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これは、少しほろ苦い味のチョコレートコーティングをほどこした、ビスコッティです。
サンフランシスコで泊まったホテルの1階にあったデリカフェのビスコッティがすごくおいしくて、思い出しながら作ってみたものです。サンフランシスコは、オーガニックの先進だけあって、ヘルシーだったかな。量は多いけどね、やっぱり。旅の話は、また今度。
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「モカブラウニー」と「ラズベリーブラウニー」。今とても気に入っているお菓子。春のお菓子展で並びました。
試作の段階で、ラズベリーブラウニーの仕上がりが驚くほどピンクになって(天然の色なのに、アイシング仕立てにすると、本当に鮮やかなピンクになって)ちょっとギョッとしてしまうので、アイシングをかける面積の割合や、中味との酸味のバランス、いろいろ考えて楽しかった、焼菓子。

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