今年3月末〜4月に開催されたお菓子展『春の型あそび』
の開催風景を写真でお届けします!


スコーンとディップ。初の試み。トースターで軽くあたためなおしたスコーンに、ぜひ添えて食べてもらいたいディップがあるので、作ってみました。
今回は、「ハーブとチーズのディップ」この1種類。本当はもっと作りたかったんですが、欲張りせずに。
フレッシュバジルにクリームチーズ、軽く煎ったクルミと、塩コショウ少々。あとは魔法のスパイスひとふり。エヘ。ランチや休日の遅めの朝食に試してもらいたかったんです。


今回のテーマは「型あそび」。そんな、あそび気分を、私自身もっとも感じながら焼いたのが、この「セーターのクッキー」または、Tシャツのクッキー。こちらは、そのセーターをトップに持ってきての、春色ギフト、詰め合わせです。箱の色はパステルカラーでいろいろ揃えて茶系の焼菓子も、ウキウキと飛び出してくる感じで。
DMに載ったドット模様のセーターも清楚な感じでお気に入りですが、100枚くらい焼き上げてから、ふと、大きめの「?マーク」や数字「7」とか「5」などが、胸にデンと刻まれている模様を作りたくなりました。焼き始めると、おもしろくて愉快で。また山のように焼いてしまいました。作業をすすめていく中で、湧き上がってくる「もっとオモシロイモノつくりたい!」気分・・・これこそが、私にとっての、今回のテーマです。


タンタンタン、行進するブルーベリーうさぎ。紅白しましま、がトレードマークになった、ブルーベリークッキーのNYウサギ版。去年NYで、スーツケースパンパンに買い込んだクッキー型のうちのひとつを用いた、存在感、食べ応え感のあるクッキーです。
うさぎのカタチは、どんなものでも好き。ピンとした耳のカタチと愛らしい鼻のアタマのあたりが特に。
このクッキーは焼き加減をそのまま楽しむタイプですが、ムーンライトバニークッキーなど、ビスケット系のクッキーはチョコレートコーティングを1匹ずつしますので、それぞれ顔も違います。時々眉毛もつけたくなります。耳の感じが風になびいているようなものは、チョコレートも勢いよくのせていくんです。


こちらは、レモンショートブレッド。おもしろいカタチのお菓子ではありませんが、いわゆるバータイプのお菓子の一種。正方形の大きめサイズの平らな型に生地を流し込んだり敷き詰めたりして焼き上げ、好きな大きさに切り分けて仕上げるもの。ナイフで、線をひくようにカッチリと切り分けて等分します。
このくらいの大きさだと、何人くらいで、お茶の時間を楽しむのかな、なんて考えながらサイズも決めていきます。私だったら・・・と想像するしかないんですけどね。
これは、レモンのきいたサッパリとした味なので、ひとりでも食べられちゃうお菓子ですが、もう少しボリュームのあるアップルバーやブラウニーなら、大きさも変えなくちゃね。そうなんです、ブラウニーもアップルバーも、ハーミッツバーも同じ型を使って焼いているんです。


こちらは、「おめでとう!クッキーカード」。デコレーションケーキ型を見つけたので、こんな風に仕立ててみました。ちょっと見えずらいかもしれませんが、後ろに好きな色のカードをしいて、ロウソクのイラストを描き、クッキーケーキからまさに吹き消して、「おめでとう!」


DMで公言したとおり、毎日シフォンはたくさん焼きました。今回の一番人気は「あずきのシフォン」かな。こちらは、ブルーベリーシフォンと抹茶のシフォン。小さくて、細かい作業とは対照的なダイナミックなシフォンケーキを、焼菓子作りのタイムスケジュールに上手に組み込ませることは、とても大切。



春色ギフト、にゃんこさま編。

お菓子で拍手喝采ができちゃう!・・・でおなじみの、ハンズビスケ。指輪つき。今回、「おて手モノ」はこちらのハンズビスケと、赤ちゃんサイズのベビーハンズビスケ、そしてモラセスとジンジャー風味の歯ごたえのあるクッキーハンズの3種類が登場。モラセス版は、指輪はせずに、「爪」あり。ちょっとリアルか?
右の壁にかかっている白い小箱も、お菓子展のもの。中に、小さなお菓子が入っています。箱の装飾は一点もの。あちこちの壁に春模様の小箱がかけられました。


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